いんなみ森田歯科で行う「交合誘導」には、次のような方法があります。
|
@小児歯科治療 |
後継永久歯の萌出スペースを減らさないために
・・(保険適用の一般的治療です)
: むし歯の予防処置、充填処置、歯根の神経の治療
|
A矯正歯科治療 |
かみ合わせの治療 <いんなみ森田歯科で使用する主な装置と適応症>
|
|
A)ユーコンセプト症例へ |
やわらかいシリコン製の装置です
昼間15分3回と就寝時に使います
口腔筋機能の悪癖を改善し、歯列を適切に調整します。
|
|
|
B)ムーシールド |
反対交合(受け口)をなおすための
マウスピース
(主に就寝時に使用)
3歳児くらいの乳幼児より
使用できます。
|
|
|
C)保隙装置
(図1の☆のスペースを
確保する目的で装着します。) |
LA:
リンガルアーチワイヤー |
|
NA:
ナンス
ホールディングアーチワイヤー
|
|
B連続抜歯法 |
歯が大きく
崩出スペースの
不足で
叢生が予測される
場合
|
乳犬歯 乳臼歯 第一小臼歯
と連続的に抜歯していく方法。 |
|